プロのデザイナーが
業界の秘密を語り尽くす

最前線で活躍する
デザイナー同士が対決

SPEAKER

KANAMELグループ
(旧AOI TYO グループ)
FIELD MANAGEMENT EXPAND

尾坂 圭介

KEISUKE OSAKA

尾坂 圭介

株式会社ルーデル

辻本 義雄

YOSHIO TSUJIMOTO

辻本 義雄

ゲームデザイナーと広告デザイナーが、
それぞれの仕事の魅力を語り合う
トークイベントです。

同じ“デザイナー”でも、
業務内容は大きく違います。

今回は幅広いデザイナーの中でも
ゲームと広告のデザイナーにフォーカス!

自分に向いているデザイナーを
探しにいきませんか?

このイベントの魅力

業界トップのデザイナーが直接対話!
普段聞けないリアルな話が満載。

デザインの新たな一面を発見!
楽しみながら学べる90分。

実際のデザイナーの
仕事を知る絶好の機会!
現場で活躍するプロの視点から、
仕事のリアルを学べます。

インスピレーションを得る!
デザイナーのストーリーや成功体験から、
あなたの創作意欲が
刺激されること間違いなし。

イベント名
広告デザイナーVSゲームデザイナー
開催日時
7月4日(木)19:00-20:30

応募締め切り
7月2日(火)18:00
対象者
美術系・芸術系を専攻する学生
登壇者
広告デザイナー
KANAMELグループ(旧AOI TYO グループ)
FIELD MANAGEMENT EXPAND
尾坂 圭介


ゲームデザイナー
株式会社ルーデル
辻本 義雄
主催
株式会社レアゾン・ホールディングス

INTERNSHIP

イベント終了後は
各職種のインターンシップにご案内

COMPANY

株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND

FIELD MANAGEMENT EXPAND(FMX)は、クリエイティブ起点で、クライアントにとって最適なコミュニケーションをデザインし、実際に具現化していくコミュニケーションデザインファクトリーです。

FMXでは、ストラテジー、コミュニケーションデザイン、コンテンツ&エクスペリエンスという3つのサービスを軸に、テレビCM、動画広告、デジタルソリューション、メディアプランニング、PR、イベントなど、あらゆる領域で最適なクリエイティブワークを生み出し、クライアントの事業成長に寄与していきます。

広告デザイナー

KEISUKE OSAKA

様々なサービス・商品・プロジェクトを通じて世の中とコミュニケーションを取る仕事。やりがいしか無いですよ!

広告から、体験へ。
ロゴ、KV、デジタル、映像、SPツール、パッケージ、エディトリアル等の様々制作経験を積み、ロジックからの感覚に落とすビジュアライズを武器に、 ブランディング・プロジェクト・飲⾷業界など⻑期的に⼈を動かす、機能+表現+体験が必要とされる分野を中⼼にクリエイティブを担当。
座右の銘は「なんとかなる。」

株式会社ルーデル

「ブルーロック Project: World Champion」「ドラゴンエッグ」「ドラゴンスマッシュ」といったタイトルの他、複数タイトルの開発・運営を行っております。
アプリの開発・運営だけに留まらず、ユーザーの認知創成からKPIの分析、およびそれらに紐づくマーケティングなども一貫して行っております。
また、全国TVCMや人気アニメ、漫画とのコラボレーション企画なども多数実施し、横断的なプロモーション活動も展開中です。

ゲームデザイナー

YOSHIO TSUJIMOTO

キャラクター、UIUX、ビジュアルを通して小さなデバイスから壮大なストーリーや世界観を創出させる仕事です。とっても奥が深いです!!

大学卒業後デザイン会社にてグラフィックデザイナー、アートディレクターを担当。その後、モバイルアプリケーションの開発・運営会社へ、デザイン組織立上げメンバーとして参画。2020年4月にレアゾン・ホールディングスに入社し、現在は主にデザイン本部全体の組織オペレーションに加え、プレイヤーとしてソーシャルゲーム事業におけるUIビジュアルのコンセプトデザイン・アートディレクションや、全社に関わるコーポレート系の案件なども担当。

STORY

株式会社レアゾン・ホールディングスで行われた新卒入社社員向け就活アンケートにて、全職種では6割の人が「就職活動は楽しくなかった」と回答。その中でデザイナー職での入社者は全員が「就職活動は楽しくなかった」と回答。その理由として、「就職の準備が遅く、面接時に上手くコミュニケーションが取れなかったこと」が上げられた。
株式会社ユウクリの調査によると、就職活動の反省点として、クリエイティブ職では53.8%の人が「もっと早くから動けばよかった」と回答しており、就職活動での特に大きな反省点となっていることがわかる。

就活の反省点
『もっと早く動けばよかった』が飛び抜けて一位に。

また、就活時に不足している情報として、

  • ❶入社して3-5年後くらいの先輩の仕事情報
  • ❷もっと多くの企業情報
  • ❸自分の適正や向き、不向きが分かる情報

が上位に上げられた。

学校生活と就職活動、アルバイトなどで多忙を極める美術系学生にとって、上記のような情報を収集することは非常に時間と労力がかかることである。
美術系学生が自分の時間も大切にしながら、納得のいく就職活動を行うことはできないのだろうか?
私たちは美術系学生の就職活動をより良いものにしたいと考え、まずはデザイナー職就職活動の情報発信を目的として、本セミナーを開催する。

引用 : 2024年版美術系学生就職活動実態調査報告

先輩の声

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