応募規約
株式会社レアゾン・ホールディングス（以下、「主催者」といいます。）の運営するイベント『デザイナー対決！楽しいのはどっち？広告デザイナー VS ゲームデザイナー』（以下、「本イベント」といいます。）にご参加いただく方は、必ず以下の注意事項をよくお読みいただいたうえで、ご応募ください。
また、未成年者の方は、必ず親権者の同意を得てご応募ください。
1. 参加資格
本イベントの参加資格は以下となります。
（１） 「Zoomウェビナー」の利用に必要な通信環境、通信機器、通信回線その他の設備を保持し、設定および管理ができる方
（２） 2024年6月27日時点で美術系・芸術系を専攻している大学生・短期大学生・専門学生である方（学年は問いません）
2. 主催者提供データ等
主催者が本イベントに関連して用意又は提供するすべての文章、画像、映像、音声、プログラム等（以下、「主催者提供データ等」といいます。）に関する著作権（著作権法第27条および第28条の権利その他の権利を含みます）、特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の知的財産権（それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利も含むものとします。以下、合わせて「知的財産権」といいます）その他一切の権利は、すべて当然に主催者に帰属するものであり、参加者は、複製、転載等をすることができません。
3. 写真・動画等の公開
主催者及び本イベントの登壇者であるKANAMEL株式会社は、本イベントに関する情報発信等を目的として、本イベントを録画した動画ならびに参加者の質問内容を、ウェブサイト（SNSを含みます。）や広告宣伝物に掲載するなど、自由に使用することができます。参加者の皆さまの氏名や容貌も録画および公開されることがありますので、予めご同意いただいたうえで、ご参加ください。
また、参加者は、これらの写真・動画等の内容に関し異議を述べたり、肖像権、氏名表示に関する権利、プライバシー権などの権利を行使したりすることはできません。
4. 参加料
本イベントの参加料は無料です。
ただし、本イベントに参加するための通信機器・通信料などの費用は、すべて参加者が負担するものとし、主催者はこれらの費用の一切を負担いたしません。
5. 主催者の秘密情報
参加者は、本イベントにおいて主催者が参加者に対して秘密であることを明示した秘密情報について、本イベント外において開示又は漏えいしてはなりません。
6. 禁止行為
参加者は、本イベントに参加するにあたり、以下に掲げる行為をしてはなりません。参加者が以下に該当する行為を行った場合又は主催者が不適切と判断する場合、主催者は、事前に当該参加者の許可をとることなく、当該参加者を退出させることができるものとします。
（１） 法令及び公序良俗に違反し、第三者の知的財産権その他一切の権利を侵害する行為
（２） 本イベントを参加者自身で録画する行為及び録画した動画をSNS等で公開する行為
（３） 他の参加者に不快感を与える行為、他の参加者による本イベントへの参加を妨害し、若しくはそれらに支障をきたす行為
（４） 本イベントの運営を妨げる行為、又は主催者の信頼を毀損する行為
（５） 本規約に違反する行為
7. 免責
（１） 本イベントに参加中、参加者が生命身体もしくは財産上の損害を被った場合、その損害は参加者自身が負担し、主催者に何ら請求してはなりません。ただし、主催者にその損害の発生について故意または重過失が存在する場合はこのかぎりではありません。
（２） 参加者の参加環境やインターネット通信状況によっては、本イベントにご参加いただけない、接続が不安定になる、映像や音声が鮮明に上映されないなどの事態が発生する可能性がございます。この場合でも、主催者は一切の責任を負いません。
（３） 「Zoomウェビナー」の不具合、メンテナンス等により本イベントが中止される場合があります。この場合に参加者に生じる損害について、主催者は一切の責任を負いません。
（４） 主催者は、自然災害など不可抗力が生じた場合、通信回線等の障害が発生した場合、登壇者の不測の事故等により本イベントの実施が困難となった場合、その他主催者が本イベントの開催が不可能あるいは不適切と判断した場合に、参加者に事前に通知することなく、本イベントを中止または中断する場合があります。これにより生じた参加者の損害について、主催者は一切の責任を負いません。
8. 反社会的勢力の排除
主催者は、参加者が暴力団、暴力団員、暴力団関係者、その他反社会的勢力に所属している、または関与していると判断した場合、本イベントへの参加をお断りします。
9. 責任
参加者が以上の各条項の定めに違反し、主催者または第三者に対し損害を与えた場合は、自らの責任と負担によりこれを解決し、主催者に対し何ら迷惑、負担をさせず、損害の賠償等を請求しません。
10. その他
上記各条項の効力、履行および解釈については日本法に準拠するものとし、また、本イベントに関する訴訟については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2024年6月10日
株式会社レアゾン・ホールディングス