0.はじめに

初めまして、レアゾンビジュアルコミュニケーションユニット所属、フロントエンドエンジニアの大林良平です!

今年2月にレアゾンホールディングスへ入社し、ビジュアルコミュニケーションユニットに所属しました。

今まではフリーランスを約5年間やっておりましたが、そこに至るまでの経緯や転職活動を行なっていた私が大切にしていた事を2つお話できればと思います。

1.自分が本当にやりたい事は、なんなのかを明確にする(自己分析)

1つ目は、自分が本当にやりたい事は、なんなのかを明確にする(自己分析)です。

私ですがフリーランスを約5年と雇用形態が約1〜2年程、経験しました。
フリーランス3〜4年目の頃、本当にやりたいことから、何かしら理由をつけて逃げているのではないかと考え始めました。

エンジニアという職種ではありますが、エンジニアでも様々なポジションがあります。
例えば、サーバーやクラウドを扱うエンジニア、システム開発を手がけるエンジニア、アプリ開発を専門とするエンジニアなど……。(挙げればキリがないので、この辺で)

ただエンジニアというのは、あくまで自分の社会や市場価値においての戦力なるスキル(得意なところ)に過ぎないと私は考えました。

自己分析の本を読んでいく中で、八木仁平さんの「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」というを本を見つけました。

参考サイト


私に関しては

得意なこと(スキル)は、コードを書くこと、エンジニアリング、アイディアを生み出すことなど。

好きなこと(夢中になれるもの)は、アニメーション表現の制作、ものづくりなど。

ここで感じたのは得意なことは、やれていたものの...好きなことにやれていなかったのは改めて感じました。

また著者の八木仁平さんが一番大事と仰られていたのが、大事にしていること(価値観)。

つまり「何の為に生きているかという人生の目的」は何なのかが一番大事であることを記載されておりました。

私は価値観に関して深く考えた事はなく、下記の画像のようにマインドマップをまとめました。


ここで出た挑戦や成長、個性、学び、情熱、仲間などワードがあったため、自分自身で言語化してまとめた結果、個性を活かしつつ情熱を持って成長できる環境(生き方)を自分自身は求めているのではと思いました。

得意なことに目を置き過ぎて、好きなこと、大事にしていることを疎かにしていたと改めて感じました。

「自分が本当にやりたい事は、なんなのか」得意なこと(スキル)、好きなこと(夢中になれるもの)、大事にしていること(価値観)でまとめてみると

個性を活かしながら情熱を持ち、エンジニアリングやコードを用いたアニメーション表現を通じて、成長を共有できる仲間(環境)と共に過ごしたい。」

という自己分析の中で、やりたい事を具現化する事ができました。

2.主観と客観の重なる部分を見つけ出すこと

2つ目は、主観と客観の重なる部分を見つけ出すことです。

自己分析は、あくまで主観を見つける作業なので、次に自分のやりたい事を求めている人を探す客観と、主観と客観が交わるところ意識して転職活動をしておりました。

その中で一番参考になった動画は、サッカーの戦術分析YoutuberのLeo the footballさん(通称レオザさん、以下レオザさんと記載させていただきます。)です。

レオザさんは、現在サッカー東京都リーグ2部のシュワーボ東京のオーナー兼監督をされています。ご自身のYouTubeチャンネルでも戦術分析だけでなく組織論やマネジメントに関するお話もされています。

私は、株式会社いえらぶGROUP主催の登壇にレオザさんが登壇しており、下記の動画を転職活動において参考にしてました。


・全内容



その中でも3つ内容を参考にしてました。

・成長する上で重要なこと 00:47 〜 04:14


この動画にもありますが、主観に対して情熱をどれだけ注げるかというのが、前提であることを仰られています。まずは好きな事に情熱を注げられる事が、重要なんだと改めて感じました。


・主観と客観のバランス 09:25 〜 10:16 (質問2)


次に、主観と客観のお話で、レオザさんの中でも主観と客観のバランスを試行錯誤し、やりたい事と世の中に求められている事の均衡点(交わる箇所)を常に模索されていたそうです。
自分自身も主観と客観を分けて仕事をしていた為、うまくいかない時期もありました。
ここの主観と客観の均衡点を見つけ出す作業のきっかけや参考になりました。


・誰と仕事するかより誰と仕事しないか 06:24 〜 09:24 (質問1)


3つのうちの1つ目の”誰と仕事するかより誰と仕事しないか”。
すごく残酷に聞こえますが情熱に対する熱量、ベクトルが揃えないと仕事でミスマッチが起きやすいです。

私の転職活動においては、次のように解釈するようにしました。

スキル条件は前提として価値観が異なるもしくは方向性が違う会社は応募しない、または面談や面接段階で違うなと思ったら辞退する。その軸は心がけておりました。(八木仁平さんの自己分析で言う価値観の部分を抜きにした状態はやらない。)

ここで得たことは、アニメーション表現で、ものづくりを大事にする価値観の均衡点を探すこと。つまり主観(自分)と客観(企業)の両面が一致する会社を常に探しながら転職活動を取り組むことにしました。

3.その結果

結果、今回レアゾンビジュアルコミュニケーションユニットに入社する事ができました。
私が感じたのは、やはり自己分析の重要性を感じました。これはあくまで私の主観的なお話ですが、仕事や案件に対してスキルや得意な事に目を向けがちですが、価値観もそれ以上に大事である事に気付かされました。
特にデザイナーやエンジニアのような専門職は、スキルや得意な事に目を向けられがちなので、今後転職活動や就職活動をされる方は、自分自身の大切にしている価値観や考えは明確にして臨まれることをお勧めします。

まとめ

最後に、ここまで転職活動において自己分析をこだわった理由は、日本のアイドルグループFRUITS ZIPPERのメンバーでもある鎮西寿々歌さんのとある発言でした。

それは、FRUITS ZIPPER 2nd ANNIVERSARY 超めでたいライブ~NEW KAWAII~の日本武道館公演での一幕で、ファンの方に向けて手紙を読む内容にすごく感動を受けました。
下記は、その内容を引用してものです。

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”本日は貴重な時間を私たちのライブのために使ってくれてありがとうございます。私は今、一番好きなことをやってます。大好きなメンバーと、大好きなふるっぱー(FRUITS ZIPPERのファン)に囲まれて、今こうして大好きな歌を歌い踊り、人生にはこんな幸せなことがあるんだなと実感しています。だから、みんなにも自分が一番好きなことをやってほしいと思っています。

私は芸能界に入って十ウン年経つんですけど、ずっと違和感を感じたまま活動していた時期がありました。それは、本当に大好きなことを、いろんな理由を付けてやっていなかったからです。年齢とか固定観念とか、人の意見を気にしていたからです。でも、自分の心に手を当てて、今一番自分がしたいことをするんだって決めてから、私が見る世界は変わりました。好きなことをしているとキラキラ輝けることを知りました。好きなことをしていると周りの人も笑顔にハッピーになってくれることを知りました。もし、みんなにとって好きなことの1つに私たちFRUITS ZIPPERがいるとしたら、いつでも私たちのライブに来てください。いつでも私たちの曲を聴いてください。いつでもYouTubeで「THE FIRST TAKE」を観てください。再生回数いっぱい上げてください(笑)。そして、私たちを愛してくれるように、自分のことを愛してください。今日は本当にありがとうございました。”

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引用元


芸能活動の中でキャリアに対する葛藤から、”自分が一番したい事をしている姿”を画面越しで目の当たりにして、本当に刺激を受けました。
当時の自分と重なる部分があり、自分が本当にしたい事を本気で見つける為に、自己分析をこだわったのが、その1つです。

最後は趣味の話が中心になってしまいましたが、やりたいことを見つけることができ、充実した日々を送っています。

今後、転職や就職を検討されている方、考えられている方は何か1つの参考になればと思います。


PS.

弊社のビジュアルコミュニケーションユニットのポッドキャストで、テクニカルディレクターが出演しております。社内の雰囲気や採用に関する事も話してますので、是非お聞き頂けると幸いです。


・採用情報